ビデオ編集ソフト
Premiere †
Adobe製の動画作成ツール
最新版
Adobe Premiere Pro CS4
http://www.adobe.com/jp/products/premiere/
廉価版
Adobe Premiere Elements 7
http://www.adobe.com/jp/products/premiereel/
SDKダウンロードページ
http://www.adobe.com/devnet/premiere/
ProとElementsの主な違い
| Elements | Pro | 備考 |
| 最大フレームレート | 30FPS | 60FPS | あくまでプロジェクトとしてのフレームレートです。動画ソースはElemetsでも60FPSのものを扱うことができます |
| シーケンス | 単一 | 複数 | シーケンス=タイムラインと考えてください。Pro版ではタイムラインに並べた動画を一本のトラックとして別のシーケンスに配置できます |
| AAF | サポート無し | サポート有り | AAFファイルとは他社の編集ツールとやりとり可能な共通のフォーマットのことです |
| Dynamic Link | 無し | PPやMC等の統合パッケージのみ | AfterEffectsのコンポジションをそのままタイムラインに配置可能です。AEでの編集結果がリアルタイムに反映されます |
解説(Pro用) †
・シーケンス
チビクリ二匹が皿に乗って回転しながら飛んでいくシーンの作成方法です
- 1.画像1。新規のシーケンスを作成し、ちびくりの画像を複数並べてアニメーションさせます(1ループ分)
- 2.画像2。更に新規のシーケンスを作成し、1で作成したシーケンスをタイムラインに並べます。ちょうど1回転するようにキーを打ち、数値を入力します。二匹並べるので回転中心位置をずらしておきます。
- 3.2トラック目にも同じように1のシーケンスを並べます。1回転分では足らないと思ったらコピペで増量してください
- 4.画像3。2で作成したシーケンスをメインシーケンスへ配置します。座標にキーを打ち、移動経路を設定します。
・字幕
元の字幕をぼかし、その上に字幕を乗せる方式
- 1.まず適当に動画を作成します、完成形が画像1(メインシーケンス)です
- 2.画像2。シーケンスを新規で作成します(字幕シーケンス)。そして1で作成したメインシーケンスをトラック1と2へ配置します
(音声トラックが二本できるはずなのでリンクを解除(右クリックメニュー)して片方の音声トラックを削除してください)
- 3.トラック1の目玉アイコンをクリックして表示をオフにし、トラック2のクリップへ「クロップエフェクト」と「ブラーエフェクト」を順番に追加します
- 4.クロップの値を調整して字幕の位置へ合わせます。ブラー値を調整してぼかす強さを決めてください
- 5.画像3。タイトルで字幕を作成します。入力と修飾を終えたらセンタリングしておきます
- 6.5で作成したタイトルをタイムラインへ並べ表示位置を調整します
- 7.画像4。ぼかしがあると邪魔な部分はトラック2の不透明度を上げ下げして表示のオンオフを切り替えます
・ダイナミックリンク
PremiereとAfterEffectsの連動
- 1.画像1。Premiereのファイルメニューから新規AEコンポジションを選択します
- 2.AEが自動起動するので、新規プロジェクトを保存する場所を決定します
- 3.画像2、3。AE起動後はいつも通りに編集し忘れずにプロジェクトを保存します(保存しなくてもPremiere側へ反映されます)
- 4.画像4。Premiere側へ戻り、作成されたコンポジションをトラックへD&Dで配置します
- 5.適当に位置を合わせ、必要であればエフェクトやトランジションを設定します。調整が必要になったらAE側で編集を繰り返します
その他 †
こっそりプラグイン置いておきますね
http://movie.geocities.jp/pugera765/Kaleidoscope.zip
ProとElementsの違い †
Proでは、フォトショップ形式のファイルをレイヤ単位で扱えますが、Elementsではレイヤが統合された状態のpsd形式の1枚の画像としてとか扱えません(レイヤ統合された状態になっちゃう)。静止画や歌詞打ちなどでは、Proのレイヤ単位での扱いのほうが春香に有利です。
Tips追記時に関するお願い †
TipsごとにPro専用またはPremiere共通なのかも書いといてくれると助かります。
コメント †